小さな醸造所の設備
小さな醸造所、設備を入れました。
設備と言えるかどうか?可動式のウォータープレスに作業台、ステンレスの大鍋。
手前は、手動破砕機、奥は発酵容器の棚
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信州松本りんごバル
松本駅近くの「信州松本りんごバル」に行ってきました。
店名の通り、色々なシードルが揃っています。
スペイン料理の本が飾られた店内は落ち着いた雰囲気。
冬のランチにピッタリのスープカレーを食べました。
香り高くボリューム満点、美味しかった。
もちろんシードルも、昼なのでアルコール2%の軽いシードルで。
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北信五岳シードルリー アイデアソン
信州飯綱町で、今年からシードルをつくる「北信五岳シードルリー」のアイデアソンに行きました。
シードルを飲みながら、シードルに合う料理のアイデアを出し合うという嬉しいワークショップ。
プロジェクターの前で説明している方が「北信五岳シードルリー」代表の小野 司さんです。
用意していただいたお料理を食べた後、グループでアイデアを出し合いました。
アイデアが実現したら素敵!飯綱町に食べに行きたいです。
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一年ぶりの「かもしや」
久々に、松本の「かもしや」に行きました。一年ぶりくらいかな。
メンバーは、Le Milieu の齋藤さん、安曇野ワイナリーの加藤さん、まし野ワイナリーの竹村さん、東京ワイナリー越後屋さん。
楽しかったです。
「かもしや」で飲んだワイン
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安曇野の新しいワイナリー Le Milieu
安曇野市明科の新しいワイナリー Le Milieu に行ってきました。
ちょっと用事があって。
昨年11月に免許が下りたばかりの新しいワイナリー。
農協の給食センターを改装した醸造所です。
塩瀬君と齋藤君、若い二人がワインをつくります。
農協の支所だったので、外見はこの通り、ワイナリーらしくない。
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特定農業者による果実酒製造免許の手引
通称「ハウスワイン特区」における醸造免許申請の手引
国税庁ホームページに出ています。
何年もかけて何回も読み直しました。
ようやくあと少しで申請書類が揃います。
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ハーブ チョコレートを食べてみました
信州安曇野、池田町のハーブセンターオリジナル 「ハーブ チョコレート」を食べてみました。
8種類のチョコレートが入っていますが、カモミール&はちみつ(白い花模様のついているもの)が一番美味しかった。
カモミールの香りに、はちみつの甘さはよく合います。
8個で3000円は高いから、3個1000円で箱も簡素なものにしたらどうでしょうか。
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酒類指導官との打ち合わせ
小さな醸造所が完成したので、酒類指導官と打ち合わせをしました。
昨年提出してあった書類について、足りないところ、分かりにくいところ、細かい点について話をしました。
今回の指摘を元に、書き直すもの、付け加える書類、まとめて再提出します。
近年はワイナリーブームで醸造免許を出すのも、以前より時間がかかるそうです。
酒類指導官は急に増員できないから、仕方ないですね。
ワイナリーをお考えの方、十分な時間的余裕をもって申請しましょうね。
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ワインぶどうの栽培、作業の効率化
2018年は猛暑でした。
暑さについていけず体調不良もしばしば、適期に適切な作業ができませんでした。
その結果、手を抜いたところはぶどうの品質が良くなかった。
それで、今年は栽培作業の効率化を図りたい。
無駄な作業はしていないか?
機械化できる作業はないか?
など色々考えています。
ワインの愛好家には、手作業=ぶどうへの愛情 と思っている方もいらっしゃるようですが、とんでもないことです。
全て手作業でやっていたら仕事が間に合いません。
適期に適切な作業をすることが、ぶどうの品質を高め、ワインの品質を高めるのです。
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山梨県ワイン製造マニュアル
最近、暇なので「山梨県ワイン製造マニュアル」を読み返してます。
栽培から品質評価まで、要点を押さえ、幅広い内容を上手くまとめています。
こうしたテキストがある山梨県は、やっぱり先進地だと感心します。
長野県はまだまだ山梨県に追いつけないね。
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飲食店のお水が臭いと感じる時
飲食店で、お水を飲んだ時、臭いと感じる時ありませんか?
清潔で、お料理が美味しくて、繁盛している店でも臭いと思うことがあります。
水そのものが臭いのか、コップが臭いのか、コップを触った人の手が臭かったのか?
コップを洗ったスポンジが臭い?コップ拭いたふきんが臭い?
色々考えてみる。
たぶん、店の人は気づいてないだろうな。
珈琲や紅茶、ワインなど、香りを大事にするところは気を付けないとね。(おおいに自戒を込めて)
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ポムジェ POMGE
松本市の信毎メディアガーデンの2階、ポムジェ POMGE に行ってきました。
長野県産のジードルとリンゴ加工品の品揃えが良かった。
もちろんワインもあります。試飲コーナーもあります。
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高山村のワイン チャオ・チャオ ロッソ 2017
信州高山村のワイナリー「カンティーナ・リエゾー」のワイン
2017年のメルローは、日照不足と雨でぶどうの糖度が上がらず厳しい状況だったそうです。
飲んでみると、まだ固い感じはあるものの、栽培の厳しさを感じさせない仕上りです。
熟成させて、また飲みたいワインです。
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安曇野ブーケガルニを使ってみました
信州安曇野、池田町のハーブセンターで「安曇野ブーケガルニ」を買いました。
ローレル・セロリ・ローズマリー・タイム・セージがパックに入っています。
袋を開けると、ハーブの爽やかな香りがパァーとひろがります。
このブーケガルニとたっぷり赤ワインで、ビーフシチューをつくりました。ああ、美味しい
雪の中、「小さな醸造所」
信濃大町、うさうさのプチファーム「小さな醸造所」
大町の市街地でも10cmほど雪が積もりました。
年末に少し手直しをした「小さな醸造所」にも雪が積もっています。
手前の桜の木が雪で白くなっています。
今年こそ、自分でつくったワインで乾杯したいですね。
醸造免許取得まで、あと少しです。
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ちこり村のおせちに大満足
今年のおせちは、岐阜県中津川市のふるさと納税返礼品
「ちこり村 田舎の手づくりおせち」
軽い気持ちで申し込んだのですが、これが大当たり。
品数が多く、地元食材たっぷり、味付けと組み合わせもバッチリ。
美味しくて、これは新年から縁起がいいや!と家族全員大満足。
「ちこり村」のちこりは、野菜のチコリのこと。
写真のようにチコリの葉におせちを載せて食べると、またまた美味しい。(チコリは付いてきます)