「味覚センサ」ちょい知り
2017年10月10日
うさうさのプチファーム at 19:07 | Comments(0) | お勉強

ワインを販売する者として、ワインの官能評価は避けて通れないのですが、味の感じ方は人それぞれ。
経験を積んだ人ほど、感じ方は繊細で、味の表現も豊かなようですが、先入観のない味覚も大切だと思います。
味をもっと客観的に評価出来たらいいのに。
そこで、先日、長野県工業技術センターの「味をはかる ~味覚センサの魅力について~」に参加してきました。
先ずは、官能評価に挑戦。
写真は、ポンジュースと完熟愛媛みかんストレート。ポンジュースは、すっきりしていて飲みやすい。完熟愛媛みかんストレートは、こくがあって、飲んだ後に満足感あり。
これを味覚センサで分析すると、ポンジュースはバランスがとれていて、完熟愛媛みかんストレートは酸味が突出していて、塩味と旨味がやや少ない。*酸味は、味覚センサと官能評価で違いが出やすいとの例でした。
味覚センサの実物を見たかったのですが、検査の様子はビデオで確認しました。
(工業技術センターでは、1時間3400円で味覚センサを貸出ししているそうです。)
将来は、官能評価ロボットができるかもしれませんね。